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【2026年版】ローバーの登山靴おすすめ6選|タホー・ティカム・バルドの違いと、レネゲードのいま
更新日: 2026年10月9日

ローバー(LOWA)の登山靴を、公式の用途、重さ、値段で比べました。長い縦走ならタホープロ II GT かティカム EVO GT、3シーズンの山ならバルド LT GT。レネゲードのいまの型と、冬に使える型もご紹介します。
ローバー(LOWA)の登山靴は、型が多くて、名前も似ているので迷いますよね。タホー、ティカム、バルド、チェベダーレ。どれも革のしっかりした靴に見えますが、作られた目的は少しずつ違います。
いま日本の公式ストアで買える型を、公式の用途、重さ、値段で並べました。長い縦走ならタホープロ II GTかティカム EVO GT、3シーズンの山を1足でならバルド LT GT、という分かれ方です。
ちなみに、革のミッドカットの「レネゲード GT MID」は、いまの日本の公式ストアには並んでいません。レネゲードのいまの型も、あとでご紹介しますね。
どれを選ぶかの目安
- いまの登山靴が足に合っていて、ソールも減っていない…買い替えなくて大丈夫です
- 日帰りの低山が中心…5万円台の型は要りません。イノボ GT か、エクスプローラー GT
- 低山から夏のアルプスまで、1足で…バルド LT GT
- テント泊の縦走を、長く履ける革の靴で…タホープロ II GT
- 岩の多い縦走…ティカム EVO GT
- 岩稜や、残雪の時期まで…チェベダーレ PRO GT
- 冬の雪山…保温材の入ったアルパインエクスパートII GT
ローバーの靴は、上の型になるほど重くなります。重い靴は、荷物が重いときや、岩の多い道で足を守ってくれますが、日帰りの低山では、その重さを持て余すことになるんですよね。行き先に合った型を選ぶのが、いちばんの近道かなと思います。

ローバーの登山靴6足|公式の定価の安い順
定価の安い順に並べています。値段は2026年10月9日時点で、公式リンクの4足は公式ストアの定価、バルドとティカムはAmazonの表示です。
| 製品名 | こんな人向け | 価格 | 公式の用途 | 重量 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 軽さで選ぶ ★★★★☆ |
約34,100円〜 | 軽さとサポートの両立 | 525g(UK8片足) | 日帰りの低山 | |
| 軽さと革 ★★★★☆ |
約42,900円〜 | トレッキング、ハイキング | 550g(UK8片足) | 日帰りから小屋泊 | |
|
ローバー バルド LT GT WXL
|
迷ったらここ ★★★★★ |
約35,600円〜 | 3シーズンのアルプスから低山 | 700g(UK8片足) | 3シーズンの山 |
| 長く使う1足 ★★★★★ |
約55,000円〜 | 長い縦走路 | 870g(UK8片足) | 長く使う1足 | |
|
ローバー ティカム EVO GT
|
岩の多い縦走 ★★★★★ |
約56,100円〜 | アルプス縦走、テント泊 | 815g(UK8片足) | 岩の多い縦走 |
| 岩稜・残雪期 ★★★★☆ |
約59,400円〜 | アルパイン。残雪期にも対応 | 845g(UK8片足) | 岩稜・残雪期 |
1. ローバー イノボ GT|片足525g|日帰りの低山から始める人に

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。
- 公式の用途
- 軽さとサポートの両立
- 重量
- 525g(UK8片足)
- アッパー
- スウェードレザー、ファブリック
- ソール
- ローバー TERRA TRAC
- ソール張り替え
- 不可
- 定価
- 34,100円
- 価格帯
- 約34,100円〜
ローバーの山用の靴の中で、いちばん手に取りやすい型です。定価は34,100円で、片足525g。スウェードレザーとファブリックを組み合わせた、軽いミッドカットなんですよね。
かかとから横にかけての立ち上がりで、着地のときのブレをおさえる作り。日帰りの低山が中心なら、これで足りるかなと思います。
ソールの張り替えはできない型なので、長く直して履きたい人は、タホーやティカムのほうを見てみてください。
こんな人に:日帰りの低山が中心で、軽い靴がほしい人
気になる点:ソールの張り替えはできません。公式ストアの在庫は、UK7HからUK9Hです
2. ローバー エクスプローラー GT|片足550g|しなやかに歩ける新しい型

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。
- 公式の用途
- トレッキング、ハイキング
- 重量
- 550g(UK8片足)
- アッパー
- スウェードレザー
- ソール
- ヴィブラム TRAC CONTROL
- 定価
- 42,900円
- 価格帯
- 約42,900円〜
公式ストアで「NEW」の印が付いている、新しい型です。ローバーは「上質な履き心地と、より快適な歩行性の両立を目指した、トレッキング/ハイキングブーツ」と紹介しています。
スウェードレザーに、しなやかなファブリック。芯(シャンク)もやわらかめで、片足550gと軽いんですよね。10月9日の時点で、公式ストアは全サイズそろっていました。
重い荷物を背負う縦走より、日帰りや小屋泊まりで、軽く歩きたい人に合う靴です。
こんな人に:日帰りから小屋泊まりまで、軽めの革の靴で歩きたい人
気になる点:芯がやわらかめの作りです。重い荷物の縦走には、上の型が合います
3. ローバー バルド LT GT WXL|片足700g|3シーズンのアルプスまで、幅広もある

ローバー バルド LT GT WXLの価格を比較する
- 公式の用途
- 3シーズンのアルプスから低山
- 重量
- 700g(UK8片足)
- アッパー
- スウェードレザー
- ソール
- ヴィブラム TracLite II
- ラスト
- WXL(幅広)。レギュラーもあり
- 定価
- 44,000円
- 価格帯
- 約35,600円〜
どれにするか迷ったら、まずここから見るのがよさそうです。ローバーの紹介は「日本アルプスの3シーズン登山から低山まで」。ハリのあるスウェードレザーで、片足700gです。
これも「NEW」の印が付いた新しい型で、前のバルド GT の後を継いでいます。足幅の広い人向けのWXLラストと、レギュラーラストの2つがあります。
定価は44,000円。AmazonではWXLが約35,600円から出ていました。色やサイズで変わるので、定価を知ったうえで選んでみてください。
こんな人に:低山から夏のアルプスまで、1足でまかないたい人。幅広の足の人
気になる点:新しい型なので、ソールの張り替えができるかは、買う前にお店で確かめてください
4. ローバー タホープロ II GT|片足870g|長い縦走向けの、ドイツ製ヌバック

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。
- 公式の用途
- 長い縦走路
- 重量
- 870g(UK8片足)
- アッパー
- ヌバックレザー
- ソール
- ヴィブラム Masai
- ラスト
- JAPAN FITラスト
- ソール張り替え
- 対応
- 定価
- 55,000円
- 価格帯
- 約55,000円〜
ローバーといえば、この靴を思い浮かべる人も多いと思います。ドイツ製のヌバックレザーのブーツで、ローバーは「長い縦走路でも快適さを損なわない、バックパッキング/トレッキングブーツ」と紹介しています。
日本人の足に合わせたJAPAN FITラストで、ソールの張り替えにも対応。片足870gと重さはありますが、直しながら長く履ける1足かなと思います。
公式の説明に、雪や冬、アイゼンについての案内はありません。公式ストアの在庫は、10月9日の時点でUK7(25.6cm)とUK8(26.5cm)だけでした。試し履きできるお店を探すのが近道かなと思います。
こんな人に:テント泊の縦走を、張り替えながら長く履ける革の靴で歩きたい人
気になる点:公式ストアの在庫は、UK7とUK8の2サイズだけです(2026年10月9日)
5. ローバー ティカム EVO GT|片足815g|岩場に強い、縦走とテント泊の靴

ローバー ティカム EVO GTの価格を比較する
- 公式の用途
- アルプス縦走、テント泊
- 重量
- 815g(UK8片足)
- アッパー
- スウェードレザー
- ソール
- ヴィブラム ALP TRAC NUMEN
- ラスト
- レギュラー。WXL(幅広)もあり
- ソール張り替え
- 対応
- 定価
- 56,100円
- 価格帯
- 約56,100円〜
岩の多い道を歩く縦走に向けた型です。ローバーの紹介は「アルプス縦走、テント泊登山などに適したオールラウンド登山靴」。つま先の平らな部分(クライミングゾーン)で、岩に立ちこみやすくしています。
かかとには、セミワンタッチのアイゼンを付けるためのコバ(段)があります。ただ、ローバーは、柔らかいソールに対応したセンターバー付きのアイゼンをすすめています。
定価は56,100円で、Amazonでも定価どおりでした。足幅の広い人向けのWXLもあります。
こんな人に:岩の多いアルプスの縦走や、テント泊に使いたい人
気になる点:タホーより55g軽いだけで、値段は1,100円高いです
6. ローバー チェベダーレ PRO GT|片足845g|残雪期にも対応するアルパインブーツ

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。
- 公式の用途
- アルパイン。残雪期にも対応
- 重量
- 845g(UK8片足)
- アッパー
- スウェードレザー
- ソール
- ヴィブラム SCALATORE EVO
- ソール張り替え
- 対応
- 定価
- 59,400円
- 価格帯
- 約59,400円〜
岩稜と、残雪のある時期まで見すえた、アルパインブーツです。イタリア製で、片足845g。かかとの部分には、ネオプレーンのゲイターが付いていて、ローバーは「残雪期の登山にも対応」と紹介しています。
ソールの先が平らで、岩をとらえやすい作り。ソールの張り替えにも対応しています。
保温材の入った冬靴ではないので、厳冬期の山には、下でご紹介するアルパインエクスパートII GT のほうになります。
こんな人に:岩稜や、残雪のある時期の山まで歩きたい人
気になる点:保温材の入った冬靴ではありません。公式ストアの在庫は3サイズです
※イノボ GT、エクスプローラー GT、タホープロ II GT、チェベダーレ PRO GT の写真は、イワタニ・プリムス オンラインストアより(出典)。在庫のあるサイズは、2026年10月9日に公式ストアの商品ページで見たものです
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タホー、ティカム、バルドの違い
迷いやすい3つを、公式の仕様で並べるとこうなります。
| バルド LT GT | タホープロ II GT | ティカム EVO GT | |
|---|---|---|---|
| 公式の用途 | 日本アルプスの3シーズン登山から低山まで | 長い縦走路。バックパッキング、トレッキング | アルプス縦走、テント泊登山 |
| 重さ(UK8片足) | 700g | 870g | 815g |
| アッパー | スウェードレザー | ヌバックレザー | スウェードレザー |
| 足型 | レギュラーと、幅広のWXL | JAPAN FITラスト | レギュラーと、幅広のWXL |
| ソールの張り替え | 新しい型で、記載なし | 対応 | 対応 |
| アイゼン | 記載なし | 記載なし | かかとにコバあり |
| 定価 | 44,000円 | 55,000円 | 56,100円 |
※仕様と定価は、2026年10月9日のイワタニ・プリムス オンラインストアの商品ページによります。ソールの張り替えは、公式の以前の商品ページの記載です。「記載なし」は、公式の説明に出てこない、という意味です
タホーとティカムは、革と作りの向きが違う
値段も重さも近い2つなので、迷いますよね。タホープロ II GT は、ヌバックレザーの、昔ながらの見た目の縦走靴。ティカム EVO GT は、つま先に岩へ立ちこむための平らな部分があって、岩場を歩く場面に寄せた作りです。
樹林帯や稜線を長く歩く縦走ならタホー、岩の多いアルプスの道ならティカム、という分け方でいいかなと思います。
バルドは、その手前の1足
バルド LT GT は、タホーより170g軽く、定価は11,000円安い型です。日帰りの低山から夏のアルプスの小屋泊まりまでなら、ここで足りる人が多いと思います。
テント泊で荷物が重くなってきたら、タホーやティカムへ。そんな順番で考えると、選びやすいんですよね。
レネゲードは、いまどうなっている?
レネゲードは、ローバーの中でも名前をよく聞く型ですよね。ただ、2026年10月の時点で、日本の公式ストアに並んでいるレネゲードは、次の2つです。
| レネゲード X GT MID | レネゲード EVO GT LO | |
|---|---|---|
| 丈 | ミッドカット | ローカット |
| アッパー | 合成皮革、ファブリック | ヌバックレザー |
| 重さ(UK8片足) | 575g | 460g |
| 公式の用途 | 低山ハイクから富士登山、無雪期のトレッキング | ハイキングや、旅先での散策 |
| ソールの張り替え | 不可 | 不可 |
| 定価 | 29,700円 | 39,600円 |
| 公式ストアの在庫(10月9日) | 全サイズ在庫なし | 全サイズあり |
革のミッドカットの「レネゲード GT MID」は、公式ストアの一覧にありません。Amazonなどで見かけたときは、日本の正規品かどうかを確かめてみてください。イワタニ・プリムスは、並行輸入品は正規の修理を受けられないことがある、と案内しています。
タホーとレネゲード X を比べると、重さは片足で295g、定価は25,300円の差です。レネゲードは「軽く、手ごろに始める靴」、タホーは「直しながら長く履く靴」と、役目がはっきり分かれているんですよね。
冬や雪で使える型は?
公式が、雪や冬についてはっきり書いているのは、次の型です。
- アルパインエクスパートII GT:「冬季登山を快適にするために開発されたブーツ」。ゴアテックスに、保温材のプリマロフト400を組み合わせています。片足900g。10月9日の時点で、公式ストアは全サイズ在庫なしでした
- チェベダーレ PRO GT:かかとのゲイターが「残雪期の登山にも対応」
- ティカム EVO GT:かかとに、セミワンタッチのアイゼンを付けるコバがある(公式ブログ)。季節についての案内はありません
タホープロ II GT の説明には、雪や冬、アイゼンについての案内がありません。保温材の入った靴ではないので、雪で使うなら、チェーンスパイクや軽アイゼンで歩ける樹林帯の低山までと考えておくのが安心です。
ちなみに、アイゼンは靴との相性があります。雪山へ行くなら、靴とアイゼンをお店でいっしょに合わせてもらってください。
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サイズと足型|UK表記と、WXL、JAPAN FIT
ローバーのサイズは、UK表記です。公式ストアでは、UK7が25.6cm、UK8が26.5cmのように、cmも並べて書いてあります。ハーフサイズ(UK7H=26.0cmなど)もあります。
足型は、次の3つを覚えておくと選びやすいかなと思います。
- レギュラーラスト:ふつうの幅
- WXLラスト:足幅の広い人向け。バルド LT GT とティカム EVO GT にあります
- JAPAN FITラスト:WXLをもとに、日本人の足に合うように作った足型。タホープロ II GT に使われています
公式ストアには、靴のサイズ交換の決まりがあります。通販で買うときは、先にご利用ガイドを見ておくと安心です。革の登山靴は、同じサイズでも型によって当たり方が違うので、できればお店で、山で履く靴下を持って試し履きするのがいちばんかなと思います。
ソールの張り替えと、修理の頼み方
ローバーの案内では、ソールを張り替えられるかは、靴の作りで決まります。
- 張り替えできる:ボードラスティング製法の靴。タホープロ II GT、ティカム EVO GT、チェベダーレ PRO GT など
- 張り替えできない:インジェクション製法の登山靴。イノボ GT、レネゲード X GT MID、レネゲード EVO GT LO など
修理は、イワタニ・プリムスが直接受けるのではなく、買ったお店か、ローバーの取扱店に頼みます。ソールの交換をふくむ靴の修理は、ふつう1か月半ほど。山へ行く予定から逆算して、早めに出すのが安心ですよね。
ローバーは、ソールの寿命を「一般的には5年程度と言われています」と案内しています。しばらく履いていない靴は、山へ行く前に、ソールがはがれかけていないかを見てくださいね。
よくある質問
ローバーの登山靴は、どれから選べばいいですか?
行き先で決めるのが早いです。日帰りの低山ならイノボ GT かエクスプローラー GT、3シーズンのアルプスまでならバルド LT GT、テント泊の縦走ならタホープロ II GT かティカム EVO GTです。
上の型ほど重くなるので、行かない場所のための重さを背負わないように、選んでみてください。
タホープロ II GT は、冬にも使えますか?
ローバーの公式の説明は、長い縦走向けのトレッキングブーツ、というところまでで、雪や冬、アイゼンについての案内はありません。保温材の入った冬靴ではないので、雪で使うなら、チェーンスパイクや軽アイゼンで歩ける樹林帯の低山までと考えておくのが安心です。
ローバーが冬季登山用としているのは、保温材の入ったアルパインエクスパートII GT です。
タホーとティカムは、どちらがいいですか?
重さは、ティカム EVO GT が片足815g、タホープロ II GT が870g。定価は、ティカムが1,100円高いだけです。
岩の多い道を歩くならティカム、樹林帯や稜線を長く歩く縦走ならタホー、という分け方でいいかなと思います。ティカムには、かかとにアイゼン用のコバがあります。
レネゲード GT MID は、もう買えませんか?
革のミッドカットの「レネゲード GT MID」は、2026年10月の時点で、日本の公式ストアの一覧にありません。いま並んでいるのは、合成皮革のレネゲード X GT MID と、ローカットのレネゲード EVO GT LO です。
ほかのお店で見かけたときは、日本の正規品かどうかを確かめてみてください。並行輸入品は、正規の修理を受けられないことがあります。
WXL と JAPAN FIT は、何が違いますか?
WXLは、ローバーの幅広の足型です。JAPAN FITは、そのWXLをもとに、日本人の足に合うように作った足型で、タホープロ II GT に使われています。
幅の数字は公式に出ていないので、試し履きで確かめるのが確かです。
ソールの張り替えは、どこに頼みますか?
買ったお店か、ローバーの取扱店に頼みます。イワタニ・プリムスは、直接の修理を受けていません。
靴の修理は、ふつう1か月半ほどかかります。張り替えができるのは、タホープロ II GT やティカム EVO GT のような、ボードラスティング製法の靴です。
まとめ
- 日帰りの低山なら、イノボ GT(525g)かエクスプローラー GT(550g)
- 低山から夏のアルプスまで1足でなら、バルド LT GT(700g)
- テント泊の縦走は、タホープロ II GT(870g)かティカム EVO GT(815g)
- 残雪の時期までならチェベダーレ PRO GT、冬の雪山は保温材入りのアルパインエクスパートII GT
- 革のミッドカットのレネゲード GT MID は、いまの公式ストアに無い
- 長く履くなら、ソールの張り替えができる型かも見ておく
公式ストアでは、在庫のあるサイズが少ない型もありました。気になる型が決まったら、取扱店で試し履きできるかを、先に聞いてみるのがいいかなと思います。
※仕様、定価、在庫は2026年10月9日時点のものです。イワタニ・プリムス オンラインストアの商品ページと、同じ日のAmazonの表示によります。型や値段は変わることがあるので、買う前に公式サイトでご確認ください。



私の最初のミッドカットは、先輩にすすめられたキャラバンでした。いまは、雪の多い山行はザンバランのヴィオーズ、3シーズンの縦走はグランドキングのGK85を履いています。
革の靴は重いのですが、ソールを張り替えながら長く付き合えるのがいいところかなと思っています。ローバーも、張り替えのできる型と、できない型が分かれているんですよね。長く履くつもりなら、値段や重さといっしょに、そこも見ておくのがおすすめです。