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【2026年版】登山のダウンジャケットおすすめ7選|休憩と山小屋で着る1枚の選び方
更新日: 2026年10月3日

登山のダウンジャケットは、歩くときではなく、休憩・山頂・山小屋で着る1枚です。1万円台から選べる7着を、重さ・中わた・フードの有無で比べました。買わなくていい場合と、化繊わたとの違い、洗い方もあわせてご紹介します。
冬の山に行くとき、「ダウンジャケットは要るのかな」「街で着ているものでいいのかな」と迷いますよね。
登山のダウンジャケットは、歩くときではなく、休憩・山頂・山小屋で着る1枚です。なので、暖かさと同じくらい、軽さと小ささが大事になってきます。1万円台から選べる7着を、重さ・中わた・フードの有無で比べながらご紹介します。買わなくていい場合も、先にお伝えしますね。
まず、買わなくていい場合
- 雪のない低山の日帰り:フリースとレインウェアがあれば、足りることが多いです。登りは暑くて着ていられませんし、山頂ではレインウェアを羽織れば風を止められます
- 街で着ている薄手のダウンを持っている:まずはそれをザックに入れていってみてください。濡らさないように袋に入れておけば、山頂の休憩には使えます。足りないと感じたら、そのときが買いどきです
逆に、山頂で長く休む、山小屋やテントに泊まる、雪のある山や、冬の標高の高い山に行く、という方は、山用の1枚があると安心です。とくに雪のある山では、防寒着は「あれば快適」ではなく、かならず持っていくものと考えてください。
登山のダウンは「止まったときに着る」1枚

山の服は、歩いているときに着る服と、止まったときに羽織る服に分けて考えると分かりやすいかなと思います。モンベルも、中間着には「行動着」と、休憩中や気温の低いときに羽織る「保温着」がある、と案内しています。ダウンジャケットは、この保温着のほうなんですよね。
ダウンは湿気や濡れに弱いので、着たまま登って汗で濡らしてしまうと、せっかくの暖かさが落ちてしまいます。登りはザックにしまっておいて、止まったらすぐ羽織る、という使い方がおすすめです。
選ぶときに見る3つ
- 重さと小ささ:ザックに入れて運ぶ時間のほうが長い服なんですよね。この7着では、薄手のものが165〜341g、しっかり暖かいものが400g台です
- フィルパワー(FP):ダウンのふくらむ力を表す数字です。高いほど、同じ暖かさを軽く・小さく作れます。暖かさそのものを表す数字ではないので、数字だけで比べないのがコツです
- フードと、濡れへの備え:風のある山頂や山小屋ではフードつきが暖かく、重ね着のしやすさではフードなしが楽です。雨や雪が心配なら、水をはじく加工をしたダウンや、化繊のわたを選ぶ手もあります
(ダウンと化繊の違い、フィルパワーの見方は記事の後半にまとめてあります)
登山のダウンジャケット7着の比較表
値段の安い順に並べました。モンベルの2着は公式オンラインストアの値段、ほかは通販の値段です。
| 製品名 | こんな人向け | 価格 | 中わた | 重量 | フード | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最初の1枚に ★★★★★ |
約15,000円〜 | ダウン(800FP) | 165g | なし | 最初の1枚・重ね着に | |
|
マーモット 750FP エイブル ダウンジャケット
|
通販で手ごろに ★★★★☆ |
約19,800円〜 | 水をはじくダウン(750FP) | 302g(Lサイズ) | なし | 通販で買える2万円以下 |
|
ファイントラック ポリゴンULジャケット
|
濡れに強い ★★★★☆ |
約25,300円〜 | 化繊(ファインポリゴン) | 185g | なし | 濡れに強い・歩くときも |
|
マーモット ランス ダウンフーディー
|
フードつき ★★★★☆ |
約27,500円〜 | 水をはじくダウン(750FP) | 341g(Lサイズ) | あり | フードつきがほしい |
| 寒さに備える ★★★★★ |
約32,000円〜 | ダウン(800FP・箱型の作り) | 455g | あり | 雪のある山・山小屋泊 | |
|
ミレー イーボル ハイブリッド ジャケット
|
歩くあいだも ★★★★☆ |
約32,000円〜 | 水をはじくダウン(700FP)+脇と肩は化繊 | 271g(Mサイズ) | なし | 寒い日は歩くあいだも |
|
ノースフェイス ジップインジップ アコンカグアジャケット
|
山と街で ★★★★☆ |
約34,600円〜 | 光電子ダウン(ダウン72%) | 約410g(Lサイズ) | なし | 山でも街でも着たい |
※価格は2026年10月3日時点の税込です。モンベルは公式オンラインストアの値段、ほかは Amazon で複数の色・出品を見た値段です(色とサイズで変わります)。メーカーの定価は、商品ごとの欄に書きました。重さは各メーカーの表示で、量ったサイズがメーカーごとに違います。フィルパワーも、測り方がメーカーによって違うことがあるので、目安として見てください。
登山のダウンジャケットおすすめ7選
1. モンベル スペリオダウン ラウンドネックジャケット|165g・1万5千円。重ね着しやすい薄手のダウン

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。
モンベル公式で スペリオダウン ラウンドネックジャケット を見る
- 中わた
- ダウン(800FP)
- 重量
- 165g
- フード
- なし
- 表地
- 20デニールのナイロン(はっ水)
- 収納
- 付属の袋に入る
- 買える場所
- モンベル公式・直営店
- 価格帯
- 約15,000円〜
モンベルの薄手のダウンのなかで、いちばん手ごろな1枚です。800フィルパワーのダウンを使って、重さは165g。えりのない丸首なので、レインウェアや上着の下に重ねても、首まわりがもたつきません。山頂で羽織って、寒ければその上からレインウェアを着る、という使い方がしやすいんですよね。
付属の袋に入れると小さくなるので、ザックに入れたままにしておけます。えりつきがよければ「スペリオダウン ジャケット」(19,500円・190g)、フードつきなら「スペリオダウン パーカ」(22,500円・239g)もあります。
モンベルは、公式のオンラインストアか直営店で買うのが確かです。
(写真の出典:モンベル公式オンラインストア)
こんな人に:最初の1枚を手ごろに選びたい人/レインウェアの下に重ねて使いたい人
気になる点:フードもえりもないので、首もとはネックウォーマーなどで補います。薄手なので、雪のある山では足りないことがあります
2. マーモット 750FP エイブル ダウンジャケット|水をはじくダウンで、2万円以下

マーモット 750FP エイブル ダウンジャケットの価格を比較する
- 中わた
- 水をはじくダウン(750FP)
- 重量
- 302g(Lサイズ)
- フード
- なし
- 表地
- 20デニールのナイロン(耐久撥水)
- 収納
- 付属の袋に入る
- メーカー定価
- 19,800円
- 価格帯
- 約19,800円〜
通販で買いやすい、2万円以下のダウンです。中わたは水をはじく加工をした750フィルパワーのダウンで、表地にも耐久撥水の加工がしてあります。ダウンは濡れると暖かさが落ちるので、ここは助かるところなんですよね。
重さはLサイズで302g。メーカーは、防寒の上着としても、インナーダウンとしても使えると案内しています。付属の袋に入れて持ち運べます。
モンベルの薄手のもの(165g)と比べると、重さは倍近くあります。小ささを優先するならモンベル、水をはじくダウンを通販で買いたいならこちら、という選び方かなと思います。
こんな人に:通販で買える手ごろなダウンを探している人/濡れが心配な人
気になる点:302gで、薄手のものよりかさばります。フードはありません
3. ファイントラック ポリゴンULジャケット|化繊のわたで185g。濡れに強く、歩くときも着られる

ファイントラック ポリゴンULジャケットの価格を比較する
- 中わた
- 化繊(ファインポリゴン)
- 重量
- 185g
- フード
- なし
- 表地
- ナイロン
- 収納
- ポケットにしまえる
- メーカー定価
- 26,686円
- 価格帯
- 約25,300円〜
これはダウンではなく、化繊のわたを使ったジャケットです。比べる相手として入れました。ファイントラックは、汗や雪、結露で濡れたときもふくらみを保って、暖かさを確保できると案内しています。重さは185gと、薄手のダウンに近い軽さです。
もうひとつの違いは、歩いているときにも着られること。裏地が汗を逃がす作りで、メーカーも「行動保温着」と呼んでいます。寒い日は歩きながら着て、休憩ではその上にもう1枚羽織る、という使い方もできるんですよね。
ただ、同じ重さで比べると、暖かさはダウンのほうが上です。雨や雪の多い山に行く方、汗をかきやすい方に向いた1枚だと思います。
こんな人に:雨や雪の多い山に行く人/汗をかきやすい人
気になる点:同じ重さで比べると、暖かさはダウンのほうが上です。通販は、色によって在庫がないことがあります
4. マーモット ランス ダウンフーディー|フードつき・水をはじくダウンで341g

マーモット ランス ダウンフーディーの価格を比較する
- 中わた
- 水をはじくダウン(750FP)
- 重量
- 341g(Lサイズ)
- フード
- あり
- 表地
- パーテックス クアンタム(耐久撥水)
- 収納
- 付属の袋に入る
- メーカー定価
- 27,500円
- 価格帯
- 約27,500円〜
フードつきのダウンを通販で探すなら、候補になる1枚です。中わたは水をはじく750フィルパワーのダウン、表地は薄くて軽いパーテックス クアンタム(耐久撥水)。フードは、風が入りにくい小さめの作りです。
重さはLサイズで341g。風のある山頂や、山小屋で過ごすときは、首と頭まで覆えると暖かさがだいぶ違うんですよね。
定価は27,500円です。通販には、前の年の品番のものが2万円前後で並んでいることがあります。色や細かい仕様は、商品ページで確かめてみてください。
こんな人に:フードつきがほしい人/山小屋やテントでも着たい人
気になる点:フードのぶん、たたんだときに少しかさばります。通販には、年の違う型が混ざって並んでいます
5. モンベル アルパインダウン パーカ|雪のある山まで。箱型の作りで455g

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。
- 中わた
- ダウン(800FP・箱型の作り)
- 重量
- 455g
- フード
- あり
- 表地
- 20デニールのナイロン(はっ水)
- 収納
- 付属の袋に入る(約4.3L)
- 買える場所
- モンベル公式・直営店
- 価格帯
- 約32,000円〜
雪のある山まで考えるなら、このくらいの暖かさがあると安心です。800フィルパワーのダウンを、縫い目から熱が逃げにくい箱型の作り(ボックス構造)で入れてあって、重さは455g。フードつきです。
モンベルは雪山の装備の案内で、「休憩時には防寒着を着用しましょう」と呼びかけています。歩いているあいだは汗ばむほど暑くても、止まると一気に冷えるからです。
付属の袋に入れると約4.3L。雪のない低山の日帰りには大きすぎるので、冬の標高の高い山に行く方や、山小屋・テントで過ごす時間が長い方向けだと思います。
(写真の出典:モンベル公式オンラインストア)
こんな人に:雪のある山に行く人/山小屋やテントで過ごす時間が長い人
気になる点:455gあり、付属の袋に入れても約4.3L。雪のない低山の日帰りには大きすぎます
6. ミレー イーボル ハイブリッド ジャケット|胴はダウン、肩と脇は化繊で271g

ミレー イーボル ハイブリッド ジャケットの価格を比較する
- 中わた
- 水をはじくダウン(700FP)+脇と肩は化繊
- 重量
- 271g(Mサイズ)
- フード
- なし
- 表地
- 耐久撥水
- 収納
- ポケットにしまえる
- メーカー定価
- 35,200円
- 価格帯
- 約32,000円〜
ダウンと化繊を、場所で使い分けたジャケットです。胴には水をはじく700フィルパワーのダウン、熱がこもりやすい脇と、つぶれやすい肩まわりには化繊のわた。メーカーは「行動着にもなる」と案内しています。
重さはMサイズで271g。左のポケットを裏返すと、そこにしまえます。えりは高めで、ポケットはハーネスやベルトに当たりにくい高めの位置に付いています。
寒い日の歩き始めや、ゆるやかな道を歩くあいだも着ていたい、という方に合うかなと思います。定価は35,200円で、通販では3万2千円からありました。
こんな人に:休憩だけでなく、寒い日は歩くあいだも着たい人
気になる点:フードはありません。ダウンだけのものより、値段は高めです
7. ノースフェイス ジップインジップ アコンカグアジャケット|街でも着やすい定番。約410g

ノースフェイス ジップインジップ アコンカグアジャケットの価格を比較する
- 中わた
- 光電子ダウン(ダウン72%)
- 重量
- 約410g(Lサイズ)
- フード
- なし
- 表地
- 20デニールのナイロン(はっ水)
- 収納
- 付属の袋に入る
- メーカー定価
- 38,500円
- 価格帯
- 約34,600円〜
ノースフェイスの定番のダウンジャケットです。中わたは、遠赤外線の効果で保温が続くという「光電子」のダウン。表地は20デニールのナイロンで、はっ水加工がしてあります。
重さはLサイズで約410g。ゆったりめの形で、メーカーの案内も「秋〜冬のアウトドアやタウンユース」です。別売りの上着に、インナーとしてつなげられる作り(ジップインジップ)になっています。
山だけでなく、ふだんも着たい方には使いやすいと思います。ただ、山で使うことだけを考えるなら、もっと軽いものや、もっと暖かいものがほかにあります。
こんな人に:山でも街でも、同じ1枚を着たい人
気になる点:約410gで、軽さや小ささを優先する人には重めです。フードはありません
もう少し詳しく|ダウンと化繊わたの違い

ダウンは、いま手に入る中わたのなかで、重さのわりにいちばん暖かい素材です。そのかわり、濡れるとふくらみがつぶれて、暖かさが落ちてしまいます。化繊のわたは、濡れてもふくらみを保ちやすいかわりに、同じ重さで比べると暖かさはダウンに届きません(ノースフェイスの解説より)。
ファイントラックが自社で行った試験では、濡らしたあとの保温性は、自社の化繊わた(ファインポリゴン)が乾いているときの70%、高品質のダウンは36%だったそうです(ファイントラックの案内)。メーカーの試験なので、数字をそのまま一般の話にはできませんが、濡れたダウンは、暖かさが大きく落ちることがあると知っておくと、扱い方が変わってくると思います。
なので、ダウンを山に持っていくときは、防水の袋やビニール袋に入れてザックにしまうのがおすすめです。雨や雪の中で着るときは、上からレインウェアを重ねてください。
フィルパワーの数字の見方
ちなみにフィルパワーは、ダウンのかさ高さ(ふくらむ力)を数字にしたものです。モンベルは、一般には550〜700で良質なダウンとされる、と案内しています。この記事の7着では、フィルパワーが出ているものは700〜800です。
気をつけたいのは、フィルパワーが高ければ暖かい、とは限らないこと。モンベルも、フィルパワーは軽さと小ささの目安で、「暖かさそのものを表すものではありません」と書いています(モンベルの案内)。暖かさは、ダウンの質と、入っている量と、作りで決まるんですよね。165gの薄手のものと、455gの厚手のものが、どちらも800フィルパワー、ということもあります。
洗い方としまい方
ダウンは、汗や皮脂で汚れると、ふくらみが落ちてくるんですよね。モンベルは、自社のダウンウェアは家でも洗えると案内しています(洗う前に、服の洗濯表示を見てください)。
- 洗剤は、ダウン用の中性洗剤を使う。ふつうの弱アルカリ性の洗濯洗剤は、ダウンを傷めるので使わない
- 乾かすときは、低温(60〜70℃)の乾燥機で。家に無ければコインランドリーへ。途中で何度か取り出して、軽くたたいて中のダウンをほぐす
- しまうときは、ハンガーに掛けるか、通気性のいい大きめの袋に入れる。付属の小さな袋は持ち運び用なので、入れたままにしない
(モンベルの手入れの案内をもとにしています。ほかのメーカーの服は、それぞれの洗濯表示と案内に従ってください)
よくある質問
街で着ている薄手のダウンでは、だめですか?
雪のない低山の、休憩用なら使えます。気をつけたいのは濡れなので、袋に入れてザックにしまってください。
ただ、雪のある山や山小屋泊では、暖かさが足りないことがあります。そういう山に行くようになったら、山用のしっかりした1枚を選ぶのがおすすめです。
フードは、あったほうがいいですか?
止まって着ることが多いなら、フードつきのほうが暖かいです。首と頭を覆えるので、風のある山頂や山小屋で助かります。
レインウェアの下に重ねることが多いなら、フードなしのほうが首まわりがすっきりします。ニット帽とネックウォーマーを持っていれば、フードなしでも困りにくいかなと思います。
ダウンを着たまま歩いてもいいですか?
汗をかく登りでは、脱いでおくのがおすすめです。ダウンは湿気に弱く、汗で濡れると暖かさが落ちてしまうからです。
寒い日に歩きながら着たいなら、ファイントラックのポリゴンULジャケットや、ミレーのイーボル ハイブリッド ジャケットのように、メーカーが歩くときにも着られると案内しているものが向いています。
フリースとは、どう使い分けますか?
フリースは歩きながら着る服、ダウンは止まったときに羽織る服、と分けると分かりやすいと思います。フリースは汗を逃がしやすく、濡れても乾きやすいので、歩くときに向いています。歩きながら着る1枚は、登山のミドルレイヤーの記事でご紹介しています。
サイズは、どう選べばいいですか?
フリースや上着の上から羽織ることが多いので、重ね着をした状態で、きつくないかを見てください。逆にレインウェアの下に着るなら、ふくらみすぎないサイズのほうが動きやすいです。通販で買うときは、返品や交換の条件を先に見ておくと安心です。
まとめ
- 登山のダウンジャケットは、休憩・山頂・山小屋で着る1枚。登りはザックにしまっておく
- 雪のない低山の日帰りなら、フリースとレインウェア、家にある薄手のダウンで足りることが多い
- 最初の1枚ならモンベルのスペリオダウン。通販で選ぶならマーモット、雪のある山まで行くならアルパインダウン パーカ
- 濡れが心配なら、水をはじくダウンか、化繊のわた。ダウンは袋に入れてザックにしまう
冬の低山の服の全体は、冬の低山の服装は3枚に分けるの記事にまとめています。
※掲載の価格・仕様は2026年10月3日時点のものです。変わることがあるので、購入の前に各メーカーの公式サイトでもご確認ください。





ダウンジャケットは、山では「歩くときの服」ではなく、止まったときに体を冷やさないための1枚だと私は思っています。登りで着てしまうと、汗で中の服まで濡れて、かえって寒くなってしまうんですよね。
なので選ぶときは、暖かさと同じくらい「軽くて、小さくたためるか」を見るのがいいかなと思います。ザックの中で場所を取らなければ、迷わず持っていけるので。