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アークテリクス ベータとモンベル ストームクルーザーの違い|値段は3倍、差は生地の厚さと10年保証【2026年】

更新日: 2026年10月24日

森林限界より上の岩の稜線で、大きな岩の上に並べて置いた赤と紺のフード付きハードシェルジャケットと、立てかけたトレッキングポール
記事概要

アークテリクスのベータとモンベルのストームクルーザー、何が違う?値段は約3倍で、差は生地の厚さ・ゴアテックスかどうか・10年保証。3シーズンの雨具ならモンベルで足りる場面、冬山ならベータ ARとディナリパーカ、サイズと保証の注意も、公式の数字でご紹介します。

アークテリクスのベータと、モンベルのストームクルーザー。どちらも山のレインウェアでよく名前が挙がりますが、値段は3倍ほど違います。高いほうを買う意味はあるのかな?と迷いますよね。

3シーズンの雨具として使うなら、2つの役割はほぼ同じです。アークテリクス自身が、ベータ(無印)を「主な用途は3シーズンレインウェア」と書いています。違いは、生地の厚さと、ゴアテックスかどうか、そして10年保証です。

ここでは、メンズのジャケットを公式の数字で並べて、モンベルで足りる場面、ベータを選ぶ理由、冬山ならどれか、サイズと保証の注意まで、2026年10月24日の値段でご紹介します。

先に結論|どんな人がどれを選ぶ?

場面 モンベル アークテリクス
3シーズンの雨具(低山〜夏の稜線) ストームクルーザー
22,000円・254g
ベータ
68,200円・375g
こすれる道・街でも着る・長く使う ストームクルーザー(表地 30デニール) ベータ(表地 80デニール・10年保証)
冬山・雪の稜線 ディナリパーカ 42,900円
ストリームパーカ 31,900円
ベータ AR
110,000円・460g

迷ったら、3シーズンの雨具はストームクルーザーで足りる人が多いかなと思います。ベータは「同じ役割の雨具を、厚い生地と10年保証つきで長く使う」ための選択肢です。

モンベルで足りるのは、こんな場面

  • 年に数回〜月に数回、日帰りの山を歩く:ストームクルーザーは、透湿性と耐水圧の数字を公表していて、254gと軽いです。雨の日はそもそも歩かない、という方なら、もっと安いサンダーパス(13,600円)でもいいくらいかなと思います
  • 荷物を軽くしたい:ベータより120gほど軽く、たたむと8×8×15cmに収まります
  • いまのレインウェアが染みてきた:買い替える前に、洗濯表示どおりに洗って熱を加えると、撥水が戻ることがあります(モンベルも、乾燥機やアイロンの熱で撥水が戻ると案内しています。アークテリクスはアイロンが使えない表示です)
  • サイズを店で確かめたい:モンベルは日本のサイズ表記で、店舗が多く、未使用でタグが付いていれば店でサイズを替えてもらえます

反対に、藪こぎや岩でこすれる道をよく歩く方、山と街の両方で1着を長く着たい方は、表地の厚いベータを選ぶ理由が出てきます。モンベルの3着(ストームクルーザー・レイントレッカー・サンダーパス)の違いは、モンベルのレインウェア3つの違いでくわしくご紹介しています。

違いの一覧|メンズのジャケットを公式の数字で

モンベルのストームクルーザーとアークテリクスのベータ(メンズのジャケット)の違いの図。値段は22,000円と68,200円、重さは254gと375g、表地は30デニールと80デニール、素材はスーパードライテックとゴアテックス ePE、修理と保証は有料の修理と10年保証(条件あり)。メーカー公式の数字(2026年10月)
ストームクルーザーとベータの違い(メンズ・メーカー公式の数字)
ストームクルーザー ベータ(無印)
値段(税込) 22,000円 68,200円
重さ 254g(平均重量) 375g(Men’s M)
素材 スーパー ドライテック 3レイヤー GORE-TEX ePE 3レイヤー・C-KNIT 裏地
表地の厚さ 30デニール 80デニール
耐水圧 20,000mm以上 28,000mm(ISO 811)
透湿性 40,000g(JIS L-1099B-1法・参考値) 数字なし(条件で大きく変わるとして出していない)
ピットジップ なし なし
フード ヘルメットの記載なし ヘルメット非対応
ポケット 腰に2つ ハンド2つ・内に1つ
修理・保証 不具合は買った店へ・ほかの修理は有料 10年保証(公式で買ったときだけ)

※2026年10月24日時点。モンベル公式オンラインストアと、アークテリクス日本の公式の「ベータシリーズ」の選び方のページの数字です。重さの量り方(モンベルは平均重量、アークテリクスは Men’s M)が少し違います。

値段の差は何の差?3つの違い

1. 表地の厚さ|30デニールと80デニール

デニールは、生地の糸の太さの目安です。数字が大きいほど、こすれや引っかけに強くなりやすい生地です。ベータの80デニールは、ストームクルーザーの30デニールの2倍以上で、そのぶん120gほど重くなっているんですよね。

ちなみに、ベータは2024年の春ごろまでは30デニールの生地で300gでした。値段は68,200円のまま、生地を厚くして丈夫な方向に変わっています。

2. ゴアテックスかどうか

ストームクルーザーは、2025年の第10世代から、モンベル独自の「スーパー ドライテック」になりました。ゴアテックスではありません。ベータはゴアテックスの ePE(延伸ポリエチレンを使った新しい膜)です。どちらも、PFAS(有機フッ素化合物)を加えずに作った生地なのは同じです。

耐水圧は、ストームクルーザーが 20,000mm以上、ベータが 28,000mm と、どちらも雨の山に十分な数字です。ただ、ムレにくさ(透湿性)は、数字で比べられません。モンベルは 40,000g と公表していますが、アークテリクスは「条件で大きく変わるので使わない」という考えで、数字を出していないんですよね。測り方が違うと数字も比べられないので、そのあたりは登山レインウェア最強はゴアテックスかでまとめています。

3. 修理と保証|10年保証は買い方しだい

アークテリクスには、2026年2月5日から始まった10年保証(ReBIRD)があります。ふつうに使っていて機能が落ちたところを、10年間、無償で直してもらえます。ただし、過失や使い方による破損、アークテリクスの責任ではない傷み、年数による劣化、ゴアテックスの膜のはがれは対象外です。藪で引っかけた破れのようなものは、有償の修理になると考えておいたほうがよさそうです。

ただし条件があって、BIRD CLUB(公式の会員)に入ったうえで、直営店か公式オンラインストアで買うと、自動で登録されます。あとから登録はできません。ゴアテックスの膜がはがれたもののように、直せない場合は対象外です。

モンベルは、店に持ち込むか送れば、有料で直してもらえます。ただ、仕上がりまでは4〜6週間ほどかかります。買った製品に不具合があるときは、買ったお店に相談できます。

比べる4着

値段は2026年10月24日時点で、モンベルは公式、アークテリクスは Amazon の値段です(Amazon の値段は、公式の定価と同じでした)。

製品名 こんな人向け 価格 重さ ピットジップ おすすめ用途
モンベル ストームクルーザー ジャケット Men's
モンベル ストームクルーザー ジャケット Men’s

3シーズンの雨具
★★★★★
約22,000円〜 254g(平均重量) なし 3シーズンの雨具
アークテリクス ベータ ジャケット メンズ
アークテリクス ベータ ジャケット メンズ

3シーズン・丈夫
★★★★☆
約68,200円〜 375g(Men’s M) なし 3シーズンの雨具・長く使う1着
モンベル ディナリパーカ Men's
モンベル ディナリパーカ Men’s

冬山
★★★★☆
約42,900円〜 375g(平均重量) あり 冬山・雪の稜線
アークテリクス ベータ AR ジャケット メンズ
アークテリクス ベータ AR ジャケット メンズ

冬山・岩場
★★★★☆
約110,000円〜 460g(Men’s M) あり 冬山・雪の稜線・岩場

1. モンベル ストームクルーザー ジャケット Men’s|2万2千円・254g|モンベルの看板の雨具

モンベル ストームクルーザー ジャケット Men's

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。

素材
スーパー ドライテック 3レイヤー(表地 30デニール)
重さ
254g(平均重量)
透湿性
40,000g/m²・24hrs(JIS L-1099B-1法・参考値)
耐水圧
20,000mm以上
ピットジップ
なし
価格帯
約22,000円〜

モンベルのレインウェアの看板モデルで、2万2千円・254gです。2025年の第10世代から、生地はゴアテックスではなく、モンベル独自の「スーパー ドライテック」になりました。透湿性と耐水圧の数字を公表しているのも、選びやすいところですよね。
表地は30デニールと薄めで、そのぶん軽くて小さくたためます。3シーズンの雨具として、まずこれで足りる人は多いかなと思います。

こんな人に:年に数回から月に数回、雨の日も山を歩く人/軽さと値段を大事にしたい人

気になる点:ピットジップは無く、フードがヘルメットに合うかの記載もありません。表地は30デニールと薄めです

2. アークテリクス ベータ ジャケット メンズ|80デニールのゴアテックス|長く使う3シーズンの1着

アークテリクス ベータ ジャケット メンズ

アークテリクス ベータ ジャケット メンズの価格を比較する

素材
3L GORE-TEX ePE(表地 80デニール・C-KNIT裏地)
重さ
375g(Men’s M)
ピットジップ
なし
フード
ヘルメット非対応
定価
68,200円
価格帯
約68,200円〜

ベータの入り口のモデルで、役割は3シーズンのレインウェアです。ストームクルーザーと同じ使い方で、値段は約3倍の 68,200円。
違いは、表地が80デニールと厚いことと、ゴアテックス(ePE)を使っていること。こすれや引っかけに強いぶん、375gと重くなります。フードはヘルメット非対応で、ピットジップもありません。
山だけでなく街でも着やすい形なので、1着を長く着回したい人にはちょうどいいんですよね。10年保証を付けるなら、アークテリクス公式オンラインストアで BIRD CLUB に入ってから買うのが条件です。

こんな人に:藪や岩でこすれる道をよく歩く人/街でも着たい人/10年保証を付けて長く使いたい人

気になる点:ストームクルーザーの約3倍の値段で、120gほど重いです。フードはヘルメット非対応。Amazon・楽天で買うと、10年保証は付きません

3. モンベル ディナリパーカ Men’s|ゴアテックス 70デニール|モンベルの冬山の1着

モンベル ディナリパーカ Men's

※このモデルはAmazon・楽天ではほとんど流通しておらず、あっても公式より高値のことが多いため、公式オンラインショップか実店舗での購入がおすすめです。

素材
ゴアテックス ファブリクス 3レイヤー(表地 70デニール)
重さ
375g(平均重量)
ピットジップ
あり
フード
ヘルメットの有無に関わらず合わせられる形
価格帯
約42,900円〜

モンベルで、ベータ AR と同じ「冬山」の役割にあたる1着です。ゴアテックスの3レイヤーで、表地は70デニール。平均重量は375gで、ピットジップも付いています。
モンベルは、こうした冬用のシェルを「アルパイン」のパーカとして、レインウェアとは別に並べています。あとは、ゴアテックスにこだわらないなら、スーパー ドライテックの「ストリームパーカ」(31,900円・496g)もありますよ。

こんな人に:雪の稜線や冬山縦走に、ゴアテックスのシェルが欲しい人

気になる点:ストームクルーザーより生地が厚く、120gほど重いので、3シーズンの雨具としては重めです。サイズは S〜XL です

4. アークテリクス ベータ AR ジャケット メンズ|ゴアテックス プロ|岩場から雪山まで1着で

アークテリクス ベータ AR ジャケット メンズ

アークテリクス ベータ AR ジャケット メンズの価格を比較する

素材
3L GORE-TEX PRO ePE(肩と腕 100デニール・体 80デニール)
重さ
460g(Men’s M)
ピットジップ
あり
フード
ヘルメット対応
定価
110,000円
価格帯
約110,000円〜

「AR(オールラウンド)」の名のとおり、岩場から雪山まで1着でこなす型です。肩と腕は100デニール、体は80デニールのゴアテックス プロ ePE。ヘルメットに合うドロップフードとピットジップが付いて、重さは460gです。
ただ、値段は11万円です。Amazon に多いのは2025年の型(X000009906)で、フードはドロップフードではなくストームフード(どちらもヘルメット対応)。いまの型のドロップフードと10年保証が欲しいなら、アークテリクス公式オンラインストアで選んでください。

こんな人に:冬山から岩場まで、1着でこなしたい人/ヘルメットをかぶる人

気になる点:11万円と、この4着でいちばん高いです。Amazon に多いのは2025年の型(フードがストームフード)で、10年保証も付きません

(モンベルの写真の出典:モンベル公式)

冬山なら|ベータ AR と、モンベルのアルパインのパーカ

雪の稜線や冬山縦走で比べるなら、ストームクルーザーではなく、モンベルの「アルパイン」のパーカが同じ役割なんですよね。

型 値段・重さ 生地・作り
アークテリクス ベータ AR 110,000円・460g ゴアテックス プロ ePE(肩と腕 100デニール・体 80デニール)・ピットジップ・ヘルメット対応のフード
モンベル ディナリパーカ 42,900円・375g ゴアテックス 3レイヤー(70デニール)・ピットジップ・ヘルメットにも合うフード
モンベル ストリームパーカ 31,900円・496g スーパー ドライテック 3レイヤー(40デニール)・ピットジップ・ヘルメットにも合うフード

モンベルの2着は、どちらも冬山縦走やアイスクライミングまで考えて作られた、強い生地の型です。値段はベータ AR の3〜4割で、どちらもヘルメットをかぶっても合うフードです。ベータ AR を選ぶ理由は、ゴアテックス プロの生地と、肩や腕の100デニールの強さ、それに10年保証かなと思います。

雪の少ない冬の低山なら、手持ちのレインウェアに中間着を足すだけで足りることも多いです。中に着る物の選び方は冬の低山の服装、冬用のシェルを並べて比べるなら冬山ハードシェル6選もどうぞ。

ベータの4つ(SV・AR・無印・SL)の違い

型 値段・重さ 公式の向き
ベータ SV 132,000円・480g 過酷なアルパインの環境向け。耐候性の高さが特徴
ベータ AR 110,000円・460g 秋冬春の3シーズン、岩場から雪山まで1着で
ベータ(無印) 68,200円・375g 主な用途は3シーズンのレインウェア
ベータ SL 84,700円・340g 春夏の高所登山向け。いちばん軽く、フィットはタイトめ

※重さは Men’s M。アークテリクス日本の公式の選び方のページによります。

名前のうしろの記号は、英語の公式ページでは AR=All Round(オールラウンド)、SV=Severe Weather(悪天候)、SL=Super Light(とても軽い)と説明されています。前にあった「ベータ LT」は、いまの日本の公式ストアの一覧には並んでいません。いちばん軽い型は SL(前の名前は「ベータ ライトウェイト」)です。

ピットジップが無いのも、フードがヘルメットに合わないのも、4つの中では無印だけなんですよね。雨の日に汗をかきやすい方や、ヘルメットをかぶる山に行く方は、SL か AR を見てみてください。

前の型は安い?

  • アークテリクス:ベータ AR の定価は、公式ストアの以前のページで、2023年3月の 84,700円から、2025年9月の時点で 110,000円まで上がってきました。いまのページには、2025年の型の色も同じ 110,000円で並んでいて、前の型を選んでも安くはなりません
  • モンベル:ゴアテックスだった前のストームクルーザー(表地 20デニール)は、公式のアウトレットに 22,880円で残っていますが、いまの型(22,000円)より高く、M と L のサイズはありません。ゴアテックスのモンベルが欲しいなら、後継にあたる「テンペスト」(35,200円・247g・ピットジップ付き)か、もっと安い「レイントレッカー」(29,200円・表地 50デニール)があります

サイズと買う場所の注意

  • アークテリクスの M は、日本のサイズでいう Lにあたります(公式の国際サイズ換算)。ふだん日本の L を着ている方は、アークテリクスでは M が目安です(アークテリクスの M は胸囲102cm)。表記が1つ小さく書いてあると思っておくと、まちがえにくいですよね
  • モンベルは日本のサイズ表記です(M=身長165〜175cm・胸囲90〜95cm が目安)
  • 10年保証を付けたいなら、公式で:BIRD CLUB に入ってから、直営店か公式オンラインストアで買ったものが自動で登録されます。いまの決まりでは、Amazon や楽天で買ったものは対象になりません(正規取扱店での実施は2027年の予定)。値段は Amazon も公式も同じだったので、10年保証まで含めると、公式で買うほうが得です
笑い猫

笑い猫

私のレインウェアは、石井スポーツの PAINE から始まって、モンベル、いまはミレーのティフォン50000(ひとつ前のモデル)と替わってきました。PAINE のレインウェアで雪山に行ったときは、中に着る物が足りなくて凍えましたし、手もかじかんで、ずっと手をたたいていたんですよね。

寒かったのは、外の1枚より、中に着る物が足りなかったからでした。なので、高いシェルを買う前に、中間着や手袋がそろっているかも見ておくと安心かなと思います。3シーズンの雨具なら、ストームクルーザーで足りる方が多いと私は思っています。そのうえで、藪や岩でこすれる道をよく歩く方や、1着を10年着たい方には、厚い生地と保証にお金を払うベータも、いい選び方だと思います。

よくある質問

ストームクルーザーは、いまもゴアテックスですか?

いいえ。2025年の第10世代から、モンベル独自の「スーパー ドライテック」になりました。ゴアテックスのモンベルのレインウェアなら、テンペスト(35,200円)やレイントレッカーがあります。

ベータとストームクルーザー、雨の山ではどちらが濡れにくいですか?

耐水圧は、ストームクルーザーが 20,000mm以上、ベータが 28,000mm(アークテリクスが ISO 811 という測り方で出している数字)です。書き方や測り方が違うので、どちらが濡れにくいとは言い切れませんが、どちらもモンベルがレインウェアに求めている 20,000mm を超えています。透湿性は、アークテリクスは条件で大きく変わるとして数字を出していません。

ベータでヘルメットはかぶれますか?

ベータ(無印)はヘルメット非対応です。ベータ AR・SL・SV はヘルメットに対応したフードです。ストームクルーザーは、ヘルメットに合うかどうかの記載がありません。

ベータ LT はなくなったのですか?

いまの日本の公式ストアのベータの一覧には並んでいません。いちばん軽い型は ベータ SL(340g・84,700円)で、前の名前は「ベータ ライトウェイト」でした。

アークテリクスのサイズは、ふだんより小さめを選ぶのですか?

表記が日本より1つ小さく書いてあります。公式の換算では、アークテリクスの M が日本の L にあたります。

Amazon で買っても10年保証は付きますか?

いまの決まりでは付きません。10年保証は、BIRD CLUB の会員が直営店か公式オンラインストアで買ったときに、自動で登録される仕組みで、あとからは登録できません。正規取扱店での実施は、2027年の予定です。

まとめ

  • 3シーズンの雨具としての役割は、ストームクルーザーとベータ(無印)でほぼ同じ
  • 値段は約3倍(22,000円と68,200円)。差は、表地の厚さ(30と80デニール)・ゴアテックスかどうか・10年保証
  • 軽さと値段ならストームクルーザー、こすれに強い生地と10年保証ならベータ
  • 冬山なら、ベータ AR(110,000円)か、モンベルのディナリパーカ(42,900円)・ストリームパーカ(31,900円)
  • アークテリクスの M は日本の L。10年保証は、BIRD CLUB に入って公式で買ったときに付く

※値段は2026年10月24日時点のものです。仕様と値段は、モンベル公式オンラインストアと、アークテリクス日本の公式オンラインストア(ベータシリーズの選び方のページ・商品ページ・ReBIRD の案内)によります。