Home サイクリング サイクリングコース 初心者でも完走できる!ビワイチ(琵琶湖一周)完全ガイド|約190km・1泊2日モデルコース&地図付き【2026年版】

初心者でも完走できる!ビワイチ(琵琶湖一周)完全ガイド|約190km・1泊2日モデルコース&地図付き【2026年版】

初心者でも完走できる!ビワイチ(琵琶湖一周)攻略ガイド【188km・1泊2日推奨】
ビワイチ(琵琶湖一周・完全一周約190km/北湖約150km)の初心者向け完全ガイド。反時計回り1泊2日のモデルコース、番号付きルート地図、主要スポット①〜⑨、補給・安全情報、レンタサイクルまで実走目線で解説します。
体力難易度:★★★★☆
– 188kmという長距離だが、獲得標高520mでフラット基調。1泊2日なら初心者完走可能。
技術難易度:★★★☆☆
– 全線舗装、専用道多数、ヒルクライムなし。一部交通量多い区間あり。
距離の目安:約190km(北湖150km)
目次
ビワイチ・琵琶湖岸を走るロードバイク
琵琶湖を一周する「ビワイチ」。路面の青いライン(ビワイチブルー)に沿って、日本最大の湖をぐるりと巡ります。

ビワイチとは?|日本最大の湖を一周する定番ロングライド

ビワイチとは、日本最大の湖・琵琶湖を自転車で一周するサイクリングの通称です。2019年に「ナショナルサイクルルート」(全国屈指のサイクリングルート)に指定された、日本を代表するロングライドの聖地。湖岸はほぼ平坦で、路面には進行方向を示す青いライン「ビワイチブルー」が引かれ、初心者でも道に迷いにくいのが魅力です。

ビワイチには大きく2つの回り方があります。琵琶湖大橋より北側だけを回る「北湖一周」(約150km)と、南湖も含めてぐるりと回る「完全一周」(約190km/公式では約193km)。本記事では、絶景と名所をあますことなく楽しむ完全一周(約190km)を、1泊2日でゆとりを持って巡るプランを、実走者の視点で解説します。

回り方は反時計回り(左回り)が定番です。日本は左側通行のため、反時計回りだと琵琶湖をつねに左手(湖側の車線)に見ながら走れ、案内標識やビワイチブルーも反時計回りを前提に整備されています。時計回りでも走れますが、初めてなら反時計回りがおすすめです。

距離 約190km(完全一周)/北湖のみ約150km
獲得標高 約250m(湖岸主体でほぼ平坦。奥琵琶湖パークウェイに寄る場合は+約260m)
所要時間 10〜15時間(1泊2日推奨)
路面状況 アスファルト舗装(ビワイチブルーの案内ラインあり)
難易度 初心者〜中級者向け
ベストシーズン 春(4月・海津大崎の桜)/新緑・秋(3〜6月・9〜11月)
スタート/ゴール JR大津駅(なぎさ公園前)

※所要時間は休憩を含みません。初心者の方は余裕を持った計画を。
※掲載情報は2026年7月時点のものです。営業時間・通行規制・料金は変わる場合があるため、出発前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

まずは全体像を地図で確認しましょう。番号①〜⑨が主要スポット、矢印が進行方向(反時計回り)です。JR大津駅を発着に、東岸を北上して北湖最奥へ、西岸を南下して戻る一周ルートです。

ビワイチ 約190kmのルート地図と主要スポット

ℹ️ 距離・回り方の目安:本記事は南湖も含む完全一周(約190km・獲得標高約250m)を反時計回り・1泊2日で。琵琶湖大橋以北だけを回る北湖一周(約150km)なら、さらに初心者向けの日帰り〜1泊プランになります。

ルート上のポイント一覧

No. ポイント名 ひとことメモ
1 JR大津駅 JR大津駅は京都から新快速で約10分。ビワイチの定番スタート地点です。
2 シャーレ水ヶ浜 南湖東岸の高台に建つ湖畔のカフェ。テラスから琵琶湖を一望できます。
3 彦根城 国宝・彦根城の天守。反時計回りなら午前中に到着でき、見学もゆっくり。
4 道の駅 湖北みずどりステーション 冬の湖北に飛来するコハクチョウの群れ。道の駅のすぐ近くにある湖北野鳥センターでは、こうした琵琶湖の野鳥を間近に観察できます。
5 道の駅 塩津海道あぢかまの里 琵琶湖最北端・塩津の補給拠点。ここが一周のちょうど折り返し付近です。
6 奥琵琶湖パークウェイ入口 つづら尾崎展望台から望む奥琵琶湖。上級者向けの登りの寄り道です。
7 道の駅 マキノ追坂峠 国道161号沿い・高台のマキノ追坂峠。北びわ湖を望む1泊2日の中継地。
8 白鬚神社 琵琶湖に浮かぶ朱の大鳥居。「近江の厳島」とも呼ばれる絶景です。
9 道の駅 びわ湖大橋米プラザ 琵琶湖大橋のたもとにある道の駅。ゴール前、最後の補給ポイントです。

主要スポット紹介|番号順に見どころを解説

1JR大津駅(発着・0km)

JR大津駅の駅前
JR大津駅は京都から新快速で約10分。ビワイチの定番スタート地点です。

京都駅からJRで約10分という好アクセスで、ビワイチの定番スタート地点です。駅から琵琶湖岸までは自転車で約5分、大津港やなぎさ公園が近く、コンビニ・飲食店・レンタサイクル店もそろっています。ちなみに、大津駅のおとなりは「膳所(ぜぜ)」駅。筆者が初めて見たときは、なんて読みにくくて言いにくい駅名だろうと強く印象に残りました。「ぜぜ」と読ませる地名はそうそうありません。由来もなかなか面白いので、気になる方はぜひ調べてみてください。出発前に補給と空気圧・ブレーキの最終チェックを済ませましょう。反時計回りでは、まず近江大橋(自転車通行可)で南湖の東岸へ渡り、湖を左手に見ながら北上します。最初のスポット「シャーレ水ヶ浜」まで約31kmです。

2シャーレ水ヶ浜(約31km)

シャーレ水ヶ浜の湖岸
南湖東岸の高台に建つ湖畔のカフェ。テラスから琵琶湖を一望できます。

南湖の東岸、近江八幡市の湖畔に建つログハウス風のカフェです。高台のテラス席から琵琶湖を見渡せ、さざなみ街道沿いの気持ちよい区間の休憩に最適。営業は10:00〜16:30、定休は火・水・木曜と休みが多いので、立ち寄る場合は曜日を確認しておきましょう(早朝通過なら湖岸の景色だけでも十分に絶景です)。ここから彦根城まで、東岸を北上する約25kmの快走区間が続きます。

3彦根城(約56km)

国宝彦根城の天守
国宝・彦根城の天守。反時計回りなら午前中に到着でき、見学もゆっくり。

国宝の天守を持つ彦根城を擁する、歴史と文化の城下町です。反時計回りなら午前中に到着できるので、天守の見学や近江牛グルメもゆっくり楽しめます(開場8:30〜17:00・最終入場16:30)。JR彦根駅周辺はコンビニ・飲食店が充実し、しっかり補給できる貴重なポイント。ちなみに彦根港のほど近く、琵琶湖畔に建つスターバックス コーヒー カインズモール彦根店は、テラス席から湖の眺めを楽しめると人気で、雑誌やブログでもたびたび紹介される一軒。朝8時から開いているので、ビワイチの朝の休憩にもぴったりです。ここから道の駅 湖北みずどりステーションまで約25kmです。

4道の駅 湖北みずどりステーション(約81km)

湖北野鳥センター周辺に集まるコハクチョウと水鳥の群れ
湖北の水鳥が集まる湖畔の道の駅。すぐ近くに湖北野鳥センターがあります。

琵琶湖の水鳥が数多く飛来する湖北エリアの道の駅です。売店やレストランで地元の味を補給でき、徒歩3分の湖北野鳥センターでは琵琶湖の野鳥観察も楽しめます。ここから先は北湖最奥へ向かう区間に入り、補給できる場所が少なくなるため、水分と行動食をしっかり準備しておきましょう。次の道の駅 あぢかまの里まで約13kmです。

5道の駅 塩津海道あぢかまの里(約94km)

道の駅 塩津海道あぢかまの里
琵琶湖最北端・塩津の補給拠点。ここが一周のちょうど折り返し付近です。

琵琶湖最北端、塩津に位置する補給拠点です。一周のちょうど折り返しに近く、残り約94kmという節目。地元の特産品や軽食で体力を回復できる、北湖で最も重要な補給スポットのひとつです。この先の西岸北部(高島〜マキノ)はコンビニが少ない区間なので、ここで飲み物と補給食を必ず補充しておきましょう。次の奥琵琶湖パークウェイ入口まで約13kmです。

6奥琵琶湖パークウェイ入口(約107km・寄り道)

奥琵琶湖パークウェイからの眺望
つづら尾崎展望台から望む奥琵琶湖。上級者向けの登りの寄り道です。

絶景を求める中〜上級者向けの寄り道の登りです。菅浦側から入り、つづら尾崎展望台を経て月出へ抜けるルートは反時計回りの進行方向と一方通行の向きが一致するため走行できますが、標高差約260mの登りが加わります。通行時間は8:00〜18:00、12月〜3月下旬は冬期通行止め(最新の規制は滋賀県のサイトで要確認)。初心者は無理せず、そのまま湖岸ルートで迂回し、次の道の駅 マキノ追坂峠へ向かいましょう(約15km)。

7道の駅 マキノ追坂峠(約122km)

道の駅マキノ追坂峠からの眺望
国道161号沿い・高台のマキノ追坂峠。北びわ湖を望む1泊2日の中継地。

国道161号沿い、少し高台にある道の駅で、北びわ湖を一望できます。1泊2日プランでは、このマキノ〜海津大崎周辺が健脚派の宿泊中継地の定番。周辺には奥琵琶湖マキノグランドパークホテルなどの宿泊施設や、メタセコイア並木(約2.4km)海津大崎の桜並木といった名所も点在します。ここから西岸を南下し、白鬚神社まで約27kmです。

8白鬚神社(約149km)

白鬚神社の湖中大鳥居
琵琶湖に浮かぶ朱の大鳥居。「近江の厳島」とも呼ばれる絶景です。

琵琶湖に浮かぶ朱色の大鳥居で知られ、「近江の厳島」とも呼ばれる西岸随一の絶景スポットです。【安全上の注意】大鳥居は国道161号を挟んだ湖側にあり、撮影のための国道横断は禁止(過去に死亡事故が発生)。2024年3月までに防護柵などの安全対策が完了し、境内側の展望台「藍湖白鬚台(おうみしらひげだい)」から安全に撮影できるようになっています。必ず展望台を利用し、交通量の多い国道を渡らないでください。次の道の駅 びわ湖大橋米プラザまで約22kmです。

9道の駅 びわ湖大橋米プラザ(約171km)

琵琶湖大橋と道の駅米プラザ
琵琶湖大橋のたもとにある道の駅。ゴール前、最後の補給ポイントです。

琵琶湖大橋のたもと(西詰・堅田)にある道の駅で、ゴール前最後の重要な補給ポイントです。橋を望む景色を眺めながら、トイレ・自販機・レストランで最終補給を。ここからゴールのJR大津駅まで残り約17km、完走への期待が高まる区間です。琵琶湖大橋を渡れば守山側(東岸)へも抜けられますが、本ルートはこのまま西岸を南下して大津へ戻ります。

モデルコース|1泊2日で巡る反時計回りプラン

完全一周(約190km)を1泊2日で巡る、反時計回りのモデルプランです。宿泊地は走力に合わせて選ぶのがコツ。健脚派は約120km地点のマキノ周辺、初心者はDAY1を60〜90kmに抑えて彦根・長浜泊にすると、翌日に余裕が生まれます。

DAY1(健脚:約120km) 大津 6:30発 → シャーレ水ヶ浜 → 彦根城(昼食・見学)→ 湖北みずどりステーション → あぢかまの里 → マキノ周辺 泊
DAY2(約70km) マキノ 8:00発 → 白鬚神社(展望台で撮影)→ びわ湖大橋米プラザ(最終補給)→ 大津 着・完走
初心者アレンジ DAY1を彦根(約56km)または長浜泊にして、2日目に約130kmを分割。時間に追われず名所をゆっくり楽しめます

補給・休憩の目安

南湖・東岸はコンビニや道の駅が多く補給しやすい一方、西岸北部(高島〜マキノ〜奥琵琶湖)は補給ポイントが薄い区間です。特に賤ヶ岳トンネル以北はコンビニのない区間があるため、あぢかまの里などで先に補給を済ませておきましょう。目安は20〜30kmごと、または1.5〜2時間ごと。水分はのどが渇く前にこまめに。

走行時の注意区間

⚠️ 白鬚神社前(国道161号):大鳥居は国道の湖側にあり、撮影のための横断は禁止(死亡事故あり)。必ず境内側の展望台「藍湖白鬚台」から撮影してください。

⚠️ 奥琵琶湖パークウェイ:登りのある上級者向けの寄り道。通行8:00〜18:00・冬期(12月〜3月下旬)通行止め。初心者は湖岸ルートで迂回を。

💨 風とトンネル:琵琶湖大橋周辺や湖上は横風が強く、比良おろし・季節風が吹くことも。賤ヶ岳トンネルなど照明の暗いトンネルではライト点灯を。

テント泊で挑戦する場合

宿泊費を抑えたい方や、より自由な旅を楽しみたい方にはテント泊という選択肢も。琵琶湖周辺にはキャンプ場が点在し、マキノサニービーチ 高木浜オートキャンプ場(マキノの湖畔・DAY1の宿泊地に好適)などが利用できます。ただし野営(キャンプ場以外での無断宿泊)は条例で禁止されているため、必ず正規のキャンプ場を利用してください。テント・シュラフなどで荷物が5〜8kg増えるので、キャリアやサドルバッグ・電動アシスト車の活用がおすすめです。

装備・持ち物とおすすめアイテム

約190kmのロングライドを安全・快適に走りきるための装備です。特に万が一のリタイアに備えた輪行袋ロングライドの必需品となるパンク修理キットと携帯ポンプは必ず携行しましょう。

ヘルメット(安全のため必須)

ライト類(前照灯・テールライト。トンネル・早朝夕方に必須)

輪行袋(リタイア・エスケープ時の保険)

パンク修理キット(タイヤレバー・パッチ・予備チューブ)と携帯ポンプ

十分な水分(ボトル2本分以上)と補給食

雨具(レインウェア上下)

サングラス(湖畔の照り返し・紫外線対策)

日焼け止め・モバイルバッテリー・小銭/ICカード

タイヤは長距離の安定性と乗り心地に直結します。空気圧チェックとあわせて、太めの28c・32cタイヤにしておくと荒れた湖岸路も安心です。荷物はサドルバッグにまとめると背中が軽くなります。

アクセス&輪行・レンタサイクル

電車・車でのアクセス

関西方面はJR琵琶湖線で大津駅へ(京都駅から約10分、大阪駅から約45分)。関東方面は東海道新幹線で米原駅へ出て、米原発着にするのも便利です。輪行袋があれば、途中でリタイアしてもJR湖西線・琵琶湖線の各駅(彦根・近江舞子・堅田など)からエスケープできます。車の場合、大津駅周辺には24時間駐車場が複数あり、週末は予約がおすすめです。

レンタサイクル

手ぶらで挑戦するなら、ビワイチ対応のレンタサイクルが便利です。GIANTストア(びわ湖守山/大津の2店舗)はクロスバイク1日3,000円〜、ロードバイクや電動アシスト(e-bike)もそろい、5時間からレンタルできます。ほかにビワイチバイク(大津港)、新幹線からアクセスしやすいBIWAICHI RENTAL CYCLE(JR米原駅)なども。乗り捨て(ワンウェイ)の可否・料金は各店の公式サイトで事前にご確認ください。

ベストシーズン|桜・新緑・紅葉

ビワイチの快適なシーズンは春と秋です。なかでも海津大崎の桜(日本さくら名所100選・約4kmにソメイヨシノ約800本)は近畿でも遅咲きで、見頃は例年4月上旬〜中旬。湖畔を彩る桜のトンネルはビワイチのハイライトです。新緑の5〜6月、空気の澄む秋(9〜11月)も走りやすい季節。一方、夏は猛暑・熱中症、冬は湖北・湖西の積雪と比良おろしの強風で難易度が上がるため、初心者は春・秋を選びましょう。

よくある質問(FAQ)

初心者でも本当に完走できますか?

1泊2日でゆとりを持った計画なら十分完走可能です。初日を60〜90km(彦根・長浜泊)に抑えれば、体力に自信がなくても無理なく走れます。事前に50km程度のロングライド経験があると安心です。

距離は何kmですか?北湖だけでも回れますか?

南湖も含む完全一周は約190km(公式では約193km)です。琵琶湖大橋より北側だけを回る「北湖一周」なら約150kmで、初心者には北湖一周も人気です。まずは北湖から挑戦するのもおすすめです。

反時計回りと時計回り、どちらがおすすめ?

反時計回り(左回り)が定番です。日本は左側通行のため、琵琶湖をつねに左手に見ながら湖岸寄りを走れ、案内表示の青いライン「ビワイチブルー」も反時計回り前提で整備されています。時計回りでも走行は可能です。

レンタサイクルでも完走できますか?

可能です。GIANTストアなどでロードバイク・クロスバイク・電動アシストをレンタルできます。事前予約のうえ、出発前にサドル高やポジションを調整しておきましょう。

どの季節がおすすめですか?

春(特に4月・海津大崎の桜)と秋がベストシーズンです。夏の猛暑、冬の積雪・強風は初心者には不向きです。

補給はどのくらいの頻度で必要ですか?

20〜30kmごと、または1.5〜2時間ごとが目安です。西岸北部(高島〜マキノ〜奥琵琶湖)は補給ポイントが薄いので、あぢかまの里などで先に補給しておきましょう。

途中でリタイアした場合の帰路は?

輪行袋があればJR湖西線・琵琶湖線の各駅(彦根・近江舞子・堅田など)から電車で帰れます。体調に不安を感じたら無理せず輪行しましょう。

完走証(認定制度)はありますか?

あります。「輪の国びわ湖」のびわ湖一周サイクリング認定制度で、専用アプリでチェックポイントに立ち寄って申請すると、認定証とステッカーがもらえます(発行手数料1,200円〜、申込から約3週間で到着)。完走の記念にぜひ。

雨天時はどうすればよいですか?

安全第一で無理は禁物です。小雨程度なら継続可能ですが、強雨や雷、強風の場合は最寄り駅から輪行で帰りましょう。天気予報を事前に確認し、計画を柔軟に変更してください。

まとめ

ビワイチ完走・大津のゴール
約190kmの旅を終えたゴール。日本最大の湖を自分の力で一周した達成感は格別です。

ビワイチ(琵琶湖一周)は、約190kmという距離に最初は不安を感じるかもしれませんが、反時計回りで1泊2日の計画を立てれば、初心者でも十分に完走できる素晴らしいサイクリングルートです。まずは北湖一周(約150km)から挑戦するのもおすすめです。

東岸を北上して彦根城を午前中に楽しみ、西岸を南下して白鬚神社の絶景を眺める——湖をつねに左手に感じながら走る一周は、忘れられない体験になるはず。大切なのは無理のないペース配分十分な準備・補給、そして白鬚神社前の国道横断や奥琵琶湖パークウェイの通行規制など、安全への配慮です。装備を整え、体調を管理して、日本最大の湖を一周する感動をぜひ味わってください。安全運転で、素晴らしいビワイチライドを!

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「自転車本体」「自転車旅行装備」「トレッキング装備」「キャンプ装備」は後日公開。