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ロードバイク用チューブレスタイヤおすすめ5選!選び方と人気モデルを徹底比較

ロードバイク用チューブレスタイヤおすすめ5選!選び方と人気モデルを徹底比較
ロードバイク用チューブレスタイヤのおすすめ5選を徹底比較。Continental、Schwalbe、Michelinなど人気モデルの特徴、選び方、価格を2025年最新情報で解説。
目次

ロードバイクの乗り心地向上と走行性能アップを目指すサイクリストにとって、チューブレスタイヤへの乗り換えは大きな関心事です。パンクリスクの軽減、転がり抵抗の低下、快適性の向上など多くのメリットがある一方で、どの製品を選べばよいか迷う方も多いでしょう。本記事では、脱初心者から中級者向けに、2025年現行のおすすめチューブレスタイヤ5選と選び方のポイントを詳しく解説します。

笑い猫
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「チューブレス化って面倒そう…」「そもそもクリンチャーで快適だし…」と敬遠していた筆者ですが、富士ヒルクライムでまさかの3回連続パンクという悲劇を経験してから本気で導入を決意しました。最初のビード上げは30分格闘してショップに泣きつきましたが、今では自宅で10分でセットアップできるように!特に荒れた路面の多い八ヶ岳周辺を走るようになってから、「もうクリンチャーには戻れない」と実感しています。この記事では、筆者の失敗と試行錯誤を踏まえた実践的な情報をお届けします。

【結論】迷ったらコレ!おすすめ3選

チューブレスタイヤとは?メリット・デメリットを知ろう

チューブレスタイヤシステムの構造図解
タイヤとリムが密着してエアチャンバーを形成。シーラントが穴を瞬時に塞ぐ仕組みです

チューブレスタイヤは、従来のクリンチャータイヤからチューブを取り除き、タイヤとリムの間を密閉してエアチャンバーを形成するシステムです。タイヤ内部にはシーラント(液体シール材)を注入し、小さな穴が開いても自動的に修復される仕組みになっています。

主なメリット

①パンクリスクの軽減:シーラントが小さな異物による穴を即座に塞ぐため、走行中のパンクによる停車が大幅に減少します。特にガラス片や小石による軽微なパンクに対して効果絶大です。

②乗り心地の向上:チューブがない分、タイヤの変形がスムーズになり、路面追従性が向上します。また、クリンチャーより低い空気圧で運用できるため、振動吸収性が高まります。

③転がり抵抗の低下:チューブとタイヤの摩擦(ヒステリシスロス)がなくなることで、転がり抵抗が2-5%程度改善されます。長距離ライドでは疲労軽減効果を実感できるでしょう。

主なデメリット

①初期コスト:チューブレス対応ホイールとタイヤ、シーラント、専用工具が必要で、初期投資はクリンチャーより高額になります。

②メンテナンスの手間:シーラントの定期交換(3-6ヶ月)や、タイヤ装着時のビード上げなど、慣れるまで手間がかかります。CO2ボンベやブースター付きポンプがあると作業が楽になります。

③ホイール対応の確認:すべてのホイールがチューブレス対応ではないため、事前の適合確認が必須です。

チューブレスタイヤの選び方|3つのポイント

ポイント①:用途で選ぶ

レース用途では軽量性と転がり抵抗の低さを重視し、25Cの細幅タイヤが適しています。ロングライドでは快適性と耐久性のバランスを重視し、28C程度の太めが理想的です。通勤・街乗りでは耐パンク性能を最優先に、頑丈な構造のモデルを選びましょう。

ポイント②:タイヤ幅を決める

25Cは軽量でエアロ効果が高く、レース志向のライダーに最適です。26Cは25Cと28Cの中間的な特性で、オールラウンドに使えます。28Cは快適性が高く、長距離ライドや荒れた路面での走行に適しています。リム幅との適合性も考慮し、内幅19mm以上のリムでは28C以上を推奨します。なお、ホイールの内幅によって装着時の実測幅が変わる点にもご注意ください。

ポイント③:TLRとピュアチューブレスの違い

チューブレスレディ(TLR)は、シーラント使用を前提としたタイヤで、現在の主流です。装着しやすく、万が一の際はチューブを入れて応急処置も可能です。ピュアチューブレス(TL)は、シーラントなしでも空気漏れしにくい完全密閉構造ですが、実際にはパンク防止のためシーラント使用が推奨されます。初心者はTLRタイプから始めることをおすすめします。

チューブレスタイヤにするのって自分でできる?導入方法を解説

「チューブレスタイヤに興味はあるけど、自分で交換できるか不安…」という方も多いはず。結論から言うと、必要な道具と知識があれば自分でも可能ですが、初めての方はショップに依頼するのが確実です。

必要なもの

チューブレス化には以下が必要です:①チューブレス対応ホイール(またはリムテープでチューブレス化したホイール)、②チューブレスタイヤ③シーラント(30〜60ml/本)、④バルブコア取り外し工具⑤フロアポンプまたはCO2ボンベ(ビード上げ用)。

基本的な手順

STEP1:ホイールの確認 - チューブレスレディ対応表記があるか、またはリムテープでシーリングされているかをチェック。
STEP2:タイヤ装着 - タイヤをリムにはめ込みます。この時点ではまだシーラントは入れません。
STEP3:ビード上げ - フロアポンプやCO2ボンベで一気に空気を入れ、タイヤのビードをリムに密着させます。「パンッ!」と音がすればOK。
STEP4:シーラント注入 - バルブコアを外してシーラントを注入(25Cなら30〜40ml、28Cなら40〜60ml)。
STEP5:空気圧調整 - 適正空気圧まで入れ、タイヤを回転させてシーラントを全体に行き渡らせます。

初心者におすすめの方法

初めての方はショップでセットアップしてもらうのが安心です。工賃は1本1,000〜2,000円程度。その際に作業を見学させてもらえば、次回から自分でもできるようになります。また、タイヤ交換だけ自分で行い、ビード上げとシーラント注入はショップでという使い分けも賢い選択です。

一度セットアップできれば、日常のメンテナンスはクリンチャーと大差ありません。シーラントの交換(3〜6ヶ月ごと)さえ忘れなければ、快適なチューブレスライフを楽しめますよ。

笑い猫
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筆者の初回チューブレス化は、近所のショップで工賃1,500円でやってもらい、その作業を横で見学させてもらいました。「石鹸水を使う」「バルブコアを外してから空気を入れる」といったコツを教わって、2回目からは自分でできるように!今では新品タイヤ交換も含めて15分程度で完了します。最初は専門家に頼るのが近道ですよ。

ロードバイク用チューブレスタイヤおすすめ5選

①Continental GP5000 S TR|業界標準の万能タイヤ

Continental GP5000 S TR チューブレスレディタイヤの高品質ドイツ製モデル
業界標準の万能タイヤ。迷ったらこれを選べば間違いなし

コンチネンタル グランプリ5000 S TR 700x25Cの価格を比較する

Continental GP5000 S TRは、世界中のサイクリストから絶大な信頼を得る業界標準タイヤです。従来のクリンチャー版GP5000と比較して、チューブレスレディ仕様により転がり抵抗が改善され、耐パンク性能も向上しています。

最大の特徴はBlack Chiliコンパウンドの採用です。グリップ力と耐摩耗性を両立させ、ドライ・ウェット問わず安定した性能を発揮します。Vectran Breakerにより高い耐パンク性能を確保し、長距離ライドでも安心です。

サイズ展開:700×25C、28C、30C、32C
重量:約250g(25C)
価格:約11,000〜14,000円(2025年11月時点・並行輸入品は約9,000円〜)

推奨用途:レース、ロングライド、オールラウンド。特にバランス重視のライダーに最適で、「迷ったらGP5000 S TR」と言われるほど完成度の高いモデルです。

笑い猫
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筆者が最初に購入したのがこのGP5000 S TRです。奥多摩周遊道路で砂利混じりの下りを走行中、クリンチャー時代なら確実にパンクしていた場面で無傷だったことに驚きました!転がりの軽さも体感できて、平坦路で約1km/h速度アップを記録。「迷ったらコレ」と言われる理由が走ってみて納得でした。

②Schwalbe Pro One TLE|しなやかな乗り心地が魅力

Schwalbe Pro One TLE しなやかな乗り心地のチューブレスタイヤ
エンデュランスライダーに愛される快適性重視モデル

シュワルベ プロワン TLE 700x25Cの価格を比較する

Schwalbe Pro One TLEは、しなやかな乗り心地で多くのエンデュランスライダーに愛用されているチューブレスタイヤです。独自のSouplesse構造により、路面追従性と快適性を高次元で両立しています。

ADDIX RACEコンパウンドを採用し、グリップ力と転がり抵抗のバランスを最適化。Evolution Lineの高品質ケーシングにより、スピードとコントロール性能が劇的に向上しています。特に長時間のライドでの疲労軽減効果が顕著です。

サイズ展開:700×25C、28C、30C、32C
重量:約265g(25C)
価格:約10,000〜14,000円(2025年11月時点・並行輸入品は約8,500円〜)

推奨用途:ロングライド、エンデュランスライド、グランフォンド。快適性を重視するライダーや、荒れた路面を走ることが多い方に特におすすめです。

③Michelin POWER CUP TLR|レース志向の軽量モデル

Michelin POWER CUP TLR MotoGPテクノロジー搭載のレーシングタイヤ
軽量性と転がり抵抗の低さを極めたレース専用設計

ミシュラン パワーカップ TLR 700x28Cの価格を比較する

Michelin POWER CUP TLRは、MotoGPテクノロジーを自転車用タイヤに応用した革新的なモデルです。Competition Lineの最高峰として、スピードと効率性を徹底的に追求しています。

120tpiの高密度ケーシングにより軽量性を実現し、転がり抵抗を最小限に抑制。レース現場での勝利を目指すライダーのために開発され、ヒルクライムやタイムトライアルでその実力を発揮します。

サイズ展開:700×25C、28C
重量:約260g(25C)、約275g(28C)
価格:約10,000〜13,000円(2025年11月時点・並行輸入品は約9,000円〜)

推奨用途:レース、ヒルクライム、タイムトライアル。軽量性と転がり抵抗の低さを最重要視するレーシングライダーに最適。ただし耐久性よりもスピード重視の設計です。

④Pirelli P ZERO Race TLR|イタリア製の高グリップタイヤ

Pirelli P ZERO Race TLR イタリア製の高グリップチューブレスタイヤ
コーナリング性能とグリップ力を追求したイタリアンレーサー

ピレリ P ZERO Race TLR 700x26Cの価格を比較する

Pirelli P ZERO Race TLRは、イタリア製の高品質チューブレスタイヤとして、優れたグリップ力とコーナリング性能で注目を集めています。同社初のイタリア製チューブレスタイヤとして、品質へのこだわりが随所に見られます。

SmartEVOコンパウンドSpeedCORE構造により、ドライ・ウェット問わず安定したグリップを発揮。特にワインディング路やクリテリウムレースでの路面追従性は群を抜いています。※重要:26Cはフックレス非対応、28C以上がフックレスリム対応です。最新ホイールをお使いの方は28C以上を選びましょう。

サイズ展開:700×26C、28C、30C
重量:約275g(26C)、約295g(28C)
価格:約12,000〜15,000円(2025年11月時点・並行輸入品は約10,000円〜)
フックレス対応:26C=非対応 / 28C以上=対応

推奨用途:レース、クリテリウム、ワインディング路。グリップ力を重視するライダーや、コーナリング性能にこだわる方におすすめ。価格は高めですが、それに見合う性能を提供します。

⑤IRC FORMULA PRO TUBELESS RBCC|国産ピュアチューブレスの実力派

IRC FORMULA PRO TUBELESS RBCC 国産ピュアチューブレスの高耐久モデル
国産品質と高コスパを両立した実力派ロングライドタイヤ

IRC フォーミュラプロ チューブレス RBCC 700x25Cの価格を比較する

IRC FORMULA PRO TUBELESS RBCCは、井上ゴム工業が誇る国産ピュアチューブレスタイヤです。Rice Bran Ceramics Compound 2(RBCC)技術により、優れた性能とコストパフォーマンスを実現しています。

最大の特徴はピュアチューブレス構造で、シーラントなしでも使用可能な設計です(ただしパンク防止のためシーラント使用推奨)。RBCC技術により高い耐摩耗性と低転がり抵抗を両立し、国産メーカーならではの品質管理と嵌合性の良さも魅力です。

サイズ展開:700×25C、28C、30C
重量:約270g(25C)、約310g(28C)
価格:約8,000〜11,000円(2025年11月時点)

推奨用途:ロングライド、耐久性重視、コスパ重視。国産品質への信頼と、高い耐久性を求めるライダーに最適。価格も他社比でリーズナブルです。

5製品スペック比較表

製品名 重量(25C相当) 実勢価格目安 フックレス対応 特徴 推奨用途 原産国
Continental GP5000 S TR 約250g 11,000〜14,000円 全サイズ 万能バランス型 オールラウンド ドイツ
Schwalbe Pro One TLE 約265g 10,000〜14,000円 全サイズ しなやか・快適性重視 ロングライド ドイツブランド
Michelin POWER CUP TLR 約260g 10,000〜13,000円 全サイズ 軽量・レース志向 レース・ヒルクライム フランスブランド
Pirelli P ZERO Race TLR 約275g(26C) 12,000〜15,000円 28C以上のみ 高グリップ・イタリア製 レース・ワインディング イタリア
IRC FORMULA PRO RBCC 約270g 8,000〜11,000円 要リム確認 ピュアチューブレス・高耐久 ロングライド・コスパ 日本

チューブレスタイヤ導入時の注意点

ホイールの対応確認が最も重要です。チューブレスレディ対応表記があるか、リム形状がチューブレス用に設計されているかを必ず確認してください。特にフックレスリムを使用している場合は、「フックレス対応(Hookless Compatible)」タイヤを選び、指定空気圧(最大5.0bar/73psi程度)を守る必要があります。非対応ホイールでは空気漏れの原因となります。

シーラントの選び方と注入量については、25Cで30〜40ml、28Cで40〜60mlが目安です。気温や走行環境により調整が必要で、乾燥地域では多めに注入することを推奨します。人気の高いシーラントブランドとしては、Stan's NoTubes、Orange Seal、Silcaなどがあります。

空気圧管理では、クリンチャーより1〜2割程度低めに設定します。例えば25Cでクリンチャー時6.5barなら、チューブレスでは5.0〜6.0bar程度が適正です。体重やリム幅によって最適値は異なるため、SRAMの空気圧計算サイトなどで調べることをおすすめします。低すぎるとリム打ちパンクのリスクが高まるため注意が必要です。

初回装着時のビード上げには、コンプレッサーやフロアポンプの大容量チャンバーが有効です。石鹸水をビード部分に塗布すると滑りが良くなり、装着が容易になります。また、バルブコアを外してから一気に空気を入れる、CO2ボンベで瞬間的に高圧にする、などの方法も効果的です。

よくある質問(FAQ)

チューブレスタイヤは初心者でも扱える?

ホイール対応確認と初回装着に慣れが必要ですが、一度装着すれば日常メンテナンスは簡単です。最初は自転車店でのセットアップをおすすめします。

シーラントの交換頻度は?

3〜6ヶ月ごとが目安です。乾燥地域や高温環境では短めに、湿潤地域では長めに設定できます。シーラントが固まっていたら交換のサインです。

パンクしたらどう対処する?

2mm程度までの小さな穴はシーラントが自動修復します。大きな穴や裂けた場合は、チューブを入れて応急処置を行い、帰宅後にタイヤを交換してください。

クリンチャーからの乗り換えで体感できる違いは?

乗り心地の向上と路面追従性の良さをすぐに体感できます。特に荒れた路面での振動吸収性と、コーナリング時の安定感が向上します。

まとめ

レース重視なら軽量なMichelin POWER CUP TLR、バランス重視ならContinental GP5000 S TR、快適性重視ならSchwalbe Pro One TLE、グリップ重視ならPirelli P ZERO Race TLR、コスパ重視ならIRC FORMULA PRO RBCCがおすすめです。

チューブレス化により、パンクリスクの軽減、乗り心地向上、転がり抵抗の低下という大きなメリットを得られます。購入前にはホイール対応の確認、シーラントの準備、装着工具の用意を必ず行ってください。

笑い猫
笑い猫

チューブレス化して約2年、ロングライドでのパンク回数がゼロになりました!クリンチャー時代は平均して月1回はパンク修理をしていたので、時間的にも精神的にも大きな変化です。初期投資は確かに高いですが、「パンクの不安から解放される安心感」は本当にプライスレス。この記事が、皆さんの快適なサイクリングライフの一助になれば嬉しいです!

※製品仕様は予告なく変更される場合があります。※価格は為替相場や在庫状況により変動します。特に海外ブランドは並行輸入品と正規品で価格差が大きい場合があります。購入前に公式サイトでご確認ください。※掲載情報は2025年11月時点のものです。